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株式会社安心堂の会社案内をダウンロードしていただき、誠にありがとうございます。
当社の会社案内には、私たちの事業内容、製品やサービスに関する詳細情報が含まれています。以下のリンクをクリックして、会社案内をダウンロードしてください。
紙での冊子送付をご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
上記トラブルの対処法についてをまとめたダウンロード版FAQは以下のリンクよりダウンロードができます。ご活用ください。
申し訳ございませんが、追加で費用が発生いたします。(版の新規製作費用など。変更内容によっては試作を要するため。)
① 送料:試作後の商品をあなたの手元に戻す一般的な送料です(商品サイズがマチマチなため)
② 10個以上の印刷費:仕上がりを希望する試作品が10個以上の場合、印刷費を御見積します。
③ 開梱梱包費:市販品など「新品の状態から商品を取り出して、また梱包して戻す必要がある」場合やご送付いただく段階で組み立てに類する作業が必要な商品は開梱梱包費として商品1つにつき@¥180を含無金額を、別途お見積もり致します。
④ 商品仕上げ費:箱などが別途提供され、「試作後、この箱に入れて納品」など商品仕上げを希望される場合も商品仕上げ費を別途御見積します。
⑤印刷色変え:同デザインで印刷色のみ替える場合、1色変更(追加)する毎に色替え設置料を別途頂いております。
可能です。概算でのお見積りにはなりますが、お気兼ねなくご相談ください。
形状があまりに突飛なものに変わらない限りは予測がつきますのでご判断はおまかせ致します。
上記のような場合は再度試作をおすすめ致します。弊社の制作事例はこちらからご覧ください。
既に製版や治具製作に着手したものについてはキャンセルできません。
申し訳ございません。ロゴやデザインの作成は弊社では承っておりません。
デザイン制作を含む制作相談の場合、安心堂とおつきあいのあるデザイン会社さんをご紹介することは可能です。参考>https://room810.jp/
版の流用は可能ですが、まずはご相談ください。
変更は可能ですが、別途費用がかかる場合があります。まずはご相談ください。
印刷箇所ごとの版をつくる事で、2色以上の印刷を行うことができます。
なんでもくんをお持ちの方でも工夫次第で色数を増やしての印刷を行うことも可能です。
安心堂で行う場合は、印刷対象物の形状やデータのデザインなどによりできないこともございますので、まずはご相談ください。
可能ですが、同デザインで印刷色のみ替える場合、1色変更(追加)する毎に色替え設置料を別途頂いております。
(例:ご注文頂いた200個の内、100個は黒、残り100個は白で印刷したいなどの場合は、色替えのセットアップ費用が必要。)
特色のご指定をDICやPANTONでご指定いただくことは可能ですがカラーチップをご用意ください。また、対象物の材質や色により色味が出ない場合がございますので、基本的に近似色までとさせて頂いております。
ご入稿データは見積/注文フォームにアップロードいただくか、date@anshindo.ink宛にメールでお送りください。詳しくは下記ページをご参照ください。
>データ製作者の方へ
お客様のが見積もり確認後、その上で正式な発注依頼(メール必須)があった段階が正式発注となります。
アイテムや条件等により可能です。
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刷り代用レバーは円運動なので、版の上側にインキが溜まりやすいです。 たまに溜まったインキをヘラなどで版の上に戻してご利用ください。 また、大量のインキを刷り台に乗せないでください。(版の上にインキが被る程度)
印刷自体は可能ですが、インキの吸収がいいので印刷が薄く見える場合があります。
インクや溶剤は冷暗所にて保管してください。弊社では鍵付きのロッカーで保管しております。
定着しやすい素材:ABS素材・PET素材・紙など
定着しにくい(しない)素材:メラミン素材・PE素材
ご参考ください。
練習するのであれば、印刷がやり直すことのできる素材がお勧めです。(IPアルコールで拭き取り可能なもの) ペンなどは比較的印刷しやすいので、まずはじめにチャレンジするときは是非チャレンジしてみてください。
印刷対象物の印刷面と、刷り台の高さが平行になるようにセットしてください。 パッドの高さ、パッドの位置、印刷対象物を固定する時の向きなどでも改善されることがあります。
版が上手く出来ていれば印刷も可能です。 より鮮明に印刷したい場合は、または印刷データが微細な場合は、製版用のフィルムを専門業者に依頼し製作することをお勧めします。その際は専門業者をご紹介しますので是非ご相談ください。
版は傷やインキ残り等がなければ数千回の印刷も可能です。
※インキをドクターブレードで掻く時の力の入れ具合によってかわります。
硬化剤は空気に触れると固まるので使用後はフタや瓶の口を綺麗に拭き取り蓋を閉めてください。 さらにビニールテープで蓋を固定するとより密閉されるので効果的です。
新しいパッドの場合はほどんど残りません。使い続けているとインキが残ることがありますが、印刷に影響がすぐ出ることはありません。連続して印刷していると、パッドに残るインキの量が増えるので、印刷に影響が出るようになったら、クラフトテープでパッドに残ったインキを取ってください。
加湿器をつける等、ホコリがまわない環境にて印刷を行なってください。または静電気防止剤を使用するなどもお勧めします。 パッドについたホコリについては、印刷前にクラフトテープなどを使いパッドに付着したホコリを取るなど、こまめに管理してください。
印刷位置の調整はパッド、または印刷対象物(アイテム)を動かして調節することをお勧めします。
弊社では版が曲がらないよう、平らな場所で保管しています。ご参考ください。
パッドにフィルムが吸着してしまい、剥がれなってしまいます。ご注意ください。
綺麗に印刷するためにはいくつかのポイントがございます。
・印刷対象物を固定する受治具を製作する。
・印刷対象物の印刷面が刷り台と並行になるように高さを合わせる。
・インキの濃度を調整する。
・まずは印刷する前に紙で試し刷りをする。
このあたりが印刷のポイントとなります。
中空パッドは曲面に適したパッドです。 中が空洞になっており柔らかいため通常のパッドより印刷物にフィットし、印刷可能域が多少広くなり細い線も綺麗に印刷することができます。 ドーム型の側面などに印刷することもできます。 ただしベタ印刷が不得意です。
製版が上手くいかないときのチェックポイントをお答えします。
①インキジェッインキジェットフィルムの出力が上手くできていない。
・インクジェットフィルムが上手く出来ていない(真っ黒な黒ベタのプリントになっていない)可能性がある。
②網掛けフィルムが表裏逆になっていないか確認。
・光に当ててみて、光沢がある方が上マットな面が下。
③クランプが真空状態になっていない。
・クランプの枠を空気が抜けるまでしっかり押さえつける。
④水洗いの際のこすり過ぎている。
・樹脂版にスポンジをあてて平行に優しく1~3回擦る。
製版についてはこちらのページでも詳しく解説しています。ご参考ください。
>https://nandemokun.com/platemaking/
プラスチックにもいろいろな種類があり、種類によって専用のインキを使用したり、前処理(プライマー処理)が必要な場合もあります。 まずは印刷対象物の材質を確認し、不明な場合は必ず試作をすることをお勧めします。 ガラス製品は専用インキで印刷する必要があり、別途 熱風乾燥機*が必要になります。乾燥機のご用意はございませんので、お客様の方でご準備頂く必要があります。乾燥機についてのご相談は承ります。是非お問合せください。
*熱風乾燥機=床面より熱風を噴出させて材料に流動層気流および通気流を与え、上下に転移し蒸発表面を常時更新し、乾燥を効率的に行う乾燥機のこと。
製版が上手くいかないときのチェックポイントをお答えします。
①インキジェッインキジェットフィルムの出力が上手くできていない。
・インクジェットフィルムが上手く出来ていない(真っ黒な黒ベタのプリントになっていない)可能性がある。
②網掛けフィルムが表裏逆になっていないか確認。
・光に当ててみて、光沢がある方が上マットな面が下。
③クランプが真空状態になっていない。
・クランプの枠を空気が抜けるまでしっかり押さえつける。
④水洗いの際のこすり過ぎている。
・樹脂版にスポンジをあてて平行に優しく1~3回擦る。
製版についてはこちらのページでも詳しく解説しています。ご参考ください。
>https://nandemokun.com/platemaking/
以下の問題が予測されます。該当の項目をお試しください。
データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
>データ作成者の方へ
以下の問題が予測されます。該当の項目をお試しください。
可能です。
Zoomでのご相談にも対応しております。まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
なんでもくんは工夫次第で、ゴルフボールやスリッパ、鉛筆や紙コップなど様々なものへの印刷が可能です。詳しくはお問い合わせください。
可能です。
ご見学の希望日を3つ挙げ、お問い合わせメールフォームよりご連絡ください。
印刷箇所ごとの版をつくる事で、2色以上の印刷を行うことができます。
なんでもくんをお持ちの方でも工夫次第で色数を増やしての印刷を行うことも可能です。
安心堂で行う場合は、印刷対象物の形状やデータのデザインなどによりできないこともございますので、まずはご相談ください。
可能です。こちらのオンラインストアよりご希望のパーツ、消耗品の購入が可能です。是非ご利用ください。
安心堂オンラインショップ > http://www.anshindo-shop.com/
製版が上手くいかないときのチェックポイントをお答えします。
①インキジェッインキジェットフィルムの出力が上手くできていない。
・インクジェットフィルムが上手く出来ていない(真っ黒な黒ベタのプリントになっていない)可能性がある。
②網掛けフィルムが表裏逆になっていないか確認。
・光に当ててみて、光沢がある方が上マットな面が下。
③クランプが真空状態になっていない。
・クランプの枠を空気が抜けるまでしっかり押さえつける。
④水洗いの際のこすり過ぎている。
・樹脂版にスポンジをあてて平行に優しく1~3回擦る。
製版についてはこちらのページでも詳しく解説しています。ご参考ください。
>https://nandemokun.com/platemaking/
プラスチックにもいろいろな種類があり、種類によって専用のインキを使用したり、前処理(プライマー処理)が必要な場合もあります。 まずは印刷対象物の材質を確認し、不明な場合は必ず試作をすることをお勧めします。 ガラス製品は専用インキで印刷する必要があり、別途 熱風乾燥機*が必要になります。乾燥機のご用意はございませんので、お客様の方でご準備頂く必要があります。乾燥機についてのご相談は承ります。是非お問合せください。
*熱風乾燥機=床面より熱風を噴出させて材料に流動層気流および通気流を与え、上下に転移し蒸発表面を常時更新し、乾燥を効率的に行う乾燥機のこと。
以下の問題が予測されます。該当の項目をお試しください。
データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
>データ作成者の方へ
以下の問題が予測されます。該当の項目をお試しください。
可能です。
ご見学の希望日を3つ挙げ、お問い合わせメールフォームよりご連絡ください。
形状があまりに突飛なものに変わらない限りは予測がつきますのでご判断はおまかせ致します。
上記のような場合は再度試作をおすすめ致します。弊社の制作事例はこちらからご覧ください。
申し訳ございませんが、追加で費用が発生いたします。(版の新規製作費用など。変更内容によっては試作を要するため。)
申し訳ございません。ロゴやデザインの作成は弊社では承っておりません。
デザイン制作を含む制作相談の場合、安心堂とおつきあいのあるデザイン会社さんをご紹介することは可能です。参考>https://room810.jp/
デザインテンプレートはございません。希望商品に合わせた原寸サイズのデータをお送りください。
詳しくは下記ページをご参照ください。
>データ作成者の方へ
版の流用は可能ですが、まずはご相談ください。
変更は可能ですが、別途費用がかかる場合があります。まずはご相談ください。
こちらのメールアドレスに添付の上、お送りください。50MB以上のデータはファイル転送サービスをご利用ください。データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
>データ作成者の方へ
基本的にはIllustrator(ai)でのデータ提供をお願いしております。どうしても、という場合は一度、お問い合わせフォームよりご相談ください。データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
>データ作成者の方へ
印刷箇所ごとの版をつくる事で、2色以上の印刷を行うことができます。
なんでもくんをお持ちの方でも工夫次第で色数を増やしての印刷を行うことも可能です。
安心堂で行う場合は、印刷対象物の形状やデータのデザインなどによりできないこともございますので、まずはご相談ください。
可能ですが、同デザインで印刷色のみ替える場合、1色変更(追加)する毎に色替え設置料を別途頂いております。
(例:ご注文頂いた200個の内、100個は黒、残り100個は白で印刷したいなどの場合は、色替えのセットアップ費用が必要。)
特色のご指定をDICやPANTONでご指定いただくことは可能ですがカラーチップをご用意ください。また、対象物の材質や色により色味が出ない場合がございますので、基本的に近似色までとさせて頂いております。
日常的にお使いいただく分にはすぐに剥がれることはございません。ただしテストしなければわからない素材もございます。不安な場合は印刷対象物の予備をご提供いただき、弊社にてテスト印刷を行うことも可能です。ご相談ください。
※PE(ポリエチレン)への印刷はご遠慮ください。
選べます。詳しくはご相談ください。
ご入稿データは見積/注文フォームにアップロードいただくか、date@anshindo.ink宛にメールでお送りください。詳しくは下記ページをご参照ください。
>データ製作者の方へ
版代につきましては追加費用を頂いておりませんが、その他の印刷作業費(治具製作等含む)で追加費用が発生いたします。
申し訳ございませんが、追加で費用が発生いたします。(版の新規製作費用など。変更内容によっては試作を要するため。)
振込先はご注文を正式に受領した後、担当者からお送りするご請求書内に明記しております。
① 送料:試作後の商品をあなたの手元に戻す一般的な送料です(商品サイズがマチマチなため)
② 10個以上の印刷費:仕上がりを希望する試作品が10個以上の場合、印刷費を御見積します。
③ 開梱梱包費:市販品など「新品の状態から商品を取り出して、また梱包して戻す必要がある」場合やご送付いただく段階で組み立てに類する作業が必要な商品は開梱梱包費として商品1つにつき@¥180を含無金額を、別途お見積もり致します。
④ 商品仕上げ費:箱などが別途提供され、「試作後、この箱に入れて納品」など商品仕上げを希望される場合も商品仕上げ費を別途御見積します。
⑤印刷色変え:同デザインで印刷色のみ替える場合、1色変更(追加)する毎に色替え設置料を別途頂いております。
可能です。
納品時に代引きもしくは、同封の請求書到着後7日以内に銀行払いになります。
2回目以降のお取引の場合、代引きもしくは末締めの翌末払い(銀行払い)です。
(※いずれも手数料はお客様負担となります)
刷り代用レバーは円運動なので、版の上側にインキが溜まりやすいです。 たまに溜まったインキをヘラなどで版の上に戻してご利用ください。 また、大量のインキを刷り台に乗せないでください。(版の上にインキが被る程度)
印刷自体は可能ですが、インキの吸収がいいので印刷が薄く見える場合があります。
インクや溶剤は冷暗所にて保管してください。弊社では鍵付きのロッカーで保管しております。
定着しやすい素材:ABS素材・PET素材・紙など
定着しにくい(しない)素材:メラミン素材・PE素材
ご参考ください。
練習するのであれば、印刷がやり直すことのできる素材がお勧めです。(IPアルコールで拭き取り可能なもの) ペンなどは比較的印刷しやすいので、まずはじめにチャレンジするときは是非チャレンジしてみてください。
印刷対象物の印刷面と、刷り台の高さが平行になるようにセットしてください。 パッドの高さ、パッドの位置、印刷対象物を固定する時の向きなどでも改善されることがあります。
版が上手く出来ていれば印刷も可能です。 より鮮明に印刷したい場合は、または印刷データが微細な場合は、製版用のフィルムを専門業者に依頼し製作することをお勧めします。その際は専門業者をご紹介しますので是非ご相談ください。
版は傷やインキ残り等がなければ数千回の印刷も可能です。
※インキをドクターブレードで掻く時の力の入れ具合によってかわります。
新しいパッドの場合はほどんど残りません。使い続けているとインキが残ることがありますが、印刷に影響がすぐ出ることはありません。連続して印刷していると、パッドに残るインキの量が増えるので、印刷に影響が出るようになったら、クラフトテープでパッドに残ったインキを取ってください。
印刷位置の調整はパッド、または印刷対象物(アイテム)を動かして調節することをお勧めします。
パッドにフィルムが吸着してしまい、剥がれなってしまいます。ご注意ください。
綺麗に印刷するためにはいくつかのポイントがございます。
・印刷対象物を固定する受治具を製作する。
・印刷対象物の印刷面が刷り台と並行になるように高さを合わせる。
・インキの濃度を調整する。
・まずは印刷する前に紙で試し刷りをする。
このあたりが印刷のポイントとなります。
中空パッドは曲面に適したパッドです。 中が空洞になっており柔らかいため通常のパッドより印刷物にフィットし、印刷可能域が多少広くなり細い線も綺麗に印刷することができます。 ドーム型の側面などに印刷することもできます。 ただしベタ印刷が不得意です。
製版が上手くいかないときのチェックポイントをお答えします。
①インキジェッインキジェットフィルムの出力が上手くできていない。
・インクジェットフィルムが上手く出来ていない(真っ黒な黒ベタのプリントになっていない)可能性がある。
②網掛けフィルムが表裏逆になっていないか確認。
・光に当ててみて、光沢がある方が上マットな面が下。
③クランプが真空状態になっていない。
・クランプの枠を空気が抜けるまでしっかり押さえつける。
④水洗いの際のこすり過ぎている。
・樹脂版にスポンジをあてて平行に優しく1~3回擦る。
製版についてはこちらのページでも詳しく解説しています。ご参考ください。
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プラスチックにもいろいろな種類があり、種類によって専用のインキを使用したり、前処理(プライマー処理)が必要な場合もあります。 まずは印刷対象物の材質を確認し、不明な場合は必ず試作をすることをお勧めします。 ガラス製品は専用インキで印刷する必要があり、別途 熱風乾燥機*が必要になります。乾燥機のご用意はございませんので、お客様の方でご準備頂く必要があります。乾燥機についてのご相談は承ります。是非お問合せください。
*熱風乾燥機=床面より熱風を噴出させて材料に流動層気流および通気流を与え、上下に転移し蒸発表面を常時更新し、乾燥を効率的に行う乾燥機のこと。
製版が上手くいかないときのチェックポイントをお答えします。
①インキジェッインキジェットフィルムの出力が上手くできていない。
・インクジェットフィルムが上手く出来ていない(真っ黒な黒ベタのプリントになっていない)可能性がある。
②網掛けフィルムが表裏逆になっていないか確認。
・光に当ててみて、光沢がある方が上マットな面が下。
③クランプが真空状態になっていない。
・クランプの枠を空気が抜けるまでしっかり押さえつける。
④水洗いの際のこすり過ぎている。
・樹脂版にスポンジをあてて平行に優しく1~3回擦る。
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デザインテンプレートはございません。希望商品に合わせた原寸サイズのデータをお送りください。
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変更は可能ですが、別途費用がかかる場合があります。まずはご相談ください。
こちらのメールアドレスに添付の上、お送りください。50MB以上のデータはファイル転送サービスをご利用ください。データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
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基本的にはIllustrator(ai)でのデータ提供をお願いしております。どうしても、という場合は一度、お問い合わせフォームよりご相談ください。データの注意事項については下記リンク先をご確認ください。
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印刷箇所ごとの版をつくる事で、2色以上の印刷を行うことができます。
なんでもくんをお持ちの方でも工夫次第で色数を増やしての印刷を行うことも可能です。
安心堂で行う場合は、印刷対象物の形状やデータのデザインなどによりできないこともございますので、まずはご相談ください。
可能ですが、同デザインで印刷色のみ替える場合、1色変更(追加)する毎に色替え設置料を別途頂いております。
(例:ご注文頂いた200個の内、100個は黒、残り100個は白で印刷したいなどの場合は、色替えのセットアップ費用が必要。)
特色のご指定をDICやPANTONでご指定いただくことは可能ですがカラーチップをご用意ください。また、対象物の材質や色により色味が出ない場合がございますので、基本的に近似色までとさせて頂いております。
日常的にお使いいただく分にはすぐに剥がれることはございません。ただしテストしなければわからない素材もございます。不安な場合は印刷対象物の予備をご提供いただき、弊社にてテスト印刷を行うことも可能です。ご相談ください。
※PE(ポリエチレン)への印刷はご遠慮ください。
選べます。詳しくはご相談ください。
ご入稿データは見積/注文フォームにアップロードいただくか、date@anshindo.ink宛にメールでお送りください。詳しくは下記ページをご参照ください。
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可能です。
基本的に1年間は版を保管→半年以上、1年未満のリピートの場合、治具代は初回と同じ費用がかかります。
治具は半年間保管→半年以内リピートであれば、版代・治具代は発生致しません。
可能です。概算でのお見積りにはなりますが、お気兼ねなくご相談ください。
申し訳ございません。海外への直接納品は承っておりません。国内のみのご納品となります。
可能ですが、事前にご希望の引き取り日をご連絡ください。
対応可能です。通常の送料に加え、別途手数料が発生いたしますので 事前にお問い合わせください。
分納の場合、3件以上の分納は別途手数料を頂いております。
送り主の名称変更もご対応可能です。
(試作の分納は基本的に承っておりません)
量産前段階の試作の場合:原則印刷物到着後、5営業日以内(繁忙状況による)
試作済みの量産の場合:原則印刷物到着後、7営業日以内(7営業日以内に発送)
安心堂では原則
・フォームから頂戴したお見積もり依頼には3営業日以内に回答
・量産前段階の試作の場合:商品到着後、5営業日以内での発送
・試作済みの量産の場合:商品到着後、7営業日以内での発送
を心がけております。
弊社繁忙状況やアイテムのよってはご要望にお応えするのが難しい場合がございます。明確な納期の指定がある場合は事前にご相談ください。
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印刷自体は可能ですが、インキの吸収がいいので印刷が薄く見える場合があります。
インクや溶剤は冷暗所にて保管してください。弊社では鍵付きのロッカーで保管しております。
定着しやすい素材:ABS素材・PET素材・紙など
定着しにくい(しない)素材:メラミン素材・PE素材
ご参考ください。
硬化剤は空気に触れると固まるので使用後はフタや瓶の口を綺麗に拭き取り蓋を閉めてください。 さらにビニールテープで蓋を固定するとより密閉されるので効果的です。
プラスチックにもいろいろな種類があり、種類によって専用のインキを使用したり、前処理(プライマー処理)が必要な場合もあります。 まずは印刷対象物の材質を確認し、不明な場合は必ず試作をすることをお勧めします。 ガラス製品は専用インキで印刷する必要があり、別途 熱風乾燥機*が必要になります。乾燥機のご用意はございませんので、お客様の方でご準備頂く必要があります。乾燥機についてのご相談は承ります。是非お問合せください。
*熱風乾燥機=床面より熱風を噴出させて材料に流動層気流および通気流を与え、上下に転移し蒸発表面を常時更新し、乾燥を効率的に行う乾燥機のこと。
形状があまりに突飛なものに変わらない限りは予測がつきますのでご判断はおまかせ致します。
上記のような場合は再度試作をおすすめ致します。弊社の制作事例はこちらからご覧ください。
土日祝日はお休みを頂戴しております。また、年末年始やお盆などには長期休業期間がございます。
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可能です。
基本的に1年間は版を保管→半年以上、1年未満のリピートの場合、治具代は初回と同じ費用がかかります。
治具は半年間保管→半年以内リピートであれば、版代・治具代は発生致しません。
治具とは対象物に印刷する際、基本的に必要となる補助器具の事です。
※治具は基本的にすべての印刷対象物に必要になるため。たまに不要のものもございます。